こんばんは、zbokです。
艦載機やボート、煙突やアンテナなど筆塗りで塗り分けました。
艦載機のコクピット部分は、マスキングせずにそのまま塗装して、ナイフでカンナがけして塗装を剥がしたら、いい感じになってくれました。
艦載機がクリアパーツで成形されていたなら、これはけっこう使えるテクニックです。
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重巡洋艦 高雄 製作状況(5)
重巡洋艦 高雄 製作状況(4)
こんばんは、zbokです。
チマチマと筆で甲板上の構造物を塗り分けました。
実際やってみた感じ、完璧マスキングより筆併用マスキングのほうが楽でしたね。
塗る面積も小さいので筆ムラや塗料の厚みも全然気にならないレベルに仕上がってくれました。
重巡洋艦 高雄 製作状況(3)
こんばんは、zbokです。
リノリウムの部分をマスキングして、軍艦色を吹いていきます。
高雄の甲板は構造物が多く、マスキングでの塗りわけが大変そうだったので、今回はリノリウム部分をまとめてマスキングして、甲板の構造物はすべて筆塗りで処理することにしました。
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重巡洋艦 高雄 製作状況(2)
こんばんは～、zbokです。
本日は、マストやらクレーンの組み立てを行いました。
後ろのほうに船体がチラッと写っていますが、段々と形になってきました。
いや～、イイ感じですね。
この精密感！！
重巡洋艦 高雄 製作状況(1)
こんばんは、zbokです。
今週の土日で、艦橋まで組み上がりました。
あとは、
マストやらその辺が残っています。
艦船模型には小さいパーツや細いパーツがたくさんあるので、パーツの切り出しからして大変ですね。
ちなみに、
艦船模型の細いパーツはそのままニッパーの刃を入れると簡単に折れてしまいます。
その対策として、
ゲートの片側をエッチングソーで切断して力の逃げ道を作ってから反対側をニッパーで切断するようにしています。