【No.05】1/700 重巡洋艦羽黒 – ページ 2

羽黒製作状況(5)　ちょっと失敗しました。。

こんばんは、zbokです。

リノリウム押えにゼリータイプの瞬間接着剤を付け過ぎていました。
作業中は全然気にならなかったのですが、塗装することによって付け過ぎていた接着剤が一目瞭然に・・・

がっかりです。

はみ出た接着剤を削ってから、やり直します。
こういう削る作業には、ノミが便利です。

こんばんは、zbokです。

一昔の私なら、リノリウム押さえの再現なんて鬼畜の所業かと思っていましたが、

やってみると意外に出来て驚いています。

高雄を製作してから手先の起用さが急激に向上しました。

少し前にタミヤの1000円ほどの精密ピンセットを購入して感激しておりましたが、
最近は、ハセガワの極細ピンセット (精密作業用) (TT102)が気になっております。
ちなみに、お値段は定価3456円でございます。

こんばんは、zbokです。

エッチングパーツの組み立てと取り付けられるパーツの取り付けまで終わりました。

それにしても、エッチングパーツは情報量がすごいですね。
感動しました。

はじめは折り曲げ方や瞬間接着剤の扱いになれてなくて失敗もけっこうありましたが、段々と要領を得てきて、きれいに作れるようになってきました。

フジミの羽黒ＤＸは、これだけのエッチングパーツが付いて２０００円ですからね、エッチングパーツの入門キットとしてもいいと思います。
さて、
次回は、リノリウム押さえのディテールアップに挑戦していきます。

こんばんは、zbokです。

いよいよ人生初のエッチングパーツに挑戦していきます。

こんばんは、zbokです。

まずはじめに、模型をケースに固定するための工作をしていきます。
上級者の方々の作品を見ていると、高級アクリルケースというものをよく見かけますが、
私程度がつくる艦船模型などは、ダイソーの３００円のコレクションボックスで充分で御座います。